ハピナ名掛丁商店街


仙台駅前の東西に伸びるアーケード街の入口がハピナ名掛丁です。ファッション、グルメ、プレイゾーン、全てがこのストリートに集まっています。空間に浮かぶオブジェは、「愛」「命」「光」「流れ」「葉」をそれぞれイメージしでデザインされたもので、夜にはライトアップされます。また、「政岡通り」「ジャンジャン横丁」などの昔ながらの名物横丁があり、飲食店を中心にさまざまの業種の店舗が軒を連ね、活気にあふれています。平成5年(1993年)に新しいネーミングとなった「ハピナ名掛丁」は英語のHAPPY(幸福)と日本語の形容詞(〜な)の造語で、幸せで明るい商店街でありたいということをイメージして名付けられました。シンボルマークは「街」「人」「自然」の3つの“いい関係”のイメージと「ハピナ」の頭文字Hをモチーフにしたものです。

Heartful Amenity Place Interfaced Natural Arcade
お店と人の暮らしを調和させ、心が通いあう快適な場所を願ってのネーミングです。


歴史を見る
中央通の歴史を見る
一番町の歴史を見る


[|HOME]

ハピナ名掛丁商店街